インターネットが匿名だと思ったら大間違い!実は本名も住所も調べられる!
最近、VTuber紹介サイト『V活らいふ!』を開発しているのですが、ありがたいことにプチバズし、先行予約は1400名を超えました!
ただ、これだけ沢山の方々と関わっていると、とってもワンダフルな方々に割と頻繁に遭遇します。
(人が増えると、トラフィックだけでなく“例外ケース”も増えます。あるあるです。)
暴言を吐いてくる方(名誉毀損・名誉感情侵害抵触の可能性あり)、非公開のチャットのスクリーンショットを無断で投稿される方(プライバシー権抵触の可能性あり)をはじめ、様々なトラブルに遭遇しています。
有名人が誹謗中傷で自殺するなんていうのは有名な話ですが、自分も一時的にネット上で注目を浴び、「人々の悪意」に晒されることで、残念ながら気持ちが分かってしまうようになりました。
“画面の向こう”だと、なぜか相手を人間ではなくUI部品みたいに扱う人がいます。こちらは生身なので、普通にダメージを受けます。
このようなことがなぜ起きるのか?理由は単純で、あくまで自分の考えですが、
ネットを匿名だと思い込んでいる
こういった思想が背景にあるのだと思います。
確かにSNSアカウント等ではプロフィールを自由に設定でき、「匿名っぽさ」はあります。
ただ、ここで起きがちな勘違いがひとつあります。
表示名(Display Name)を変えた=中身(Identifier)まで変わった、と思ってしまうこと。
エンジニアっぽく言うなら、「ラベルを貼り替えたらDBの主キーまで変わる」と信じている状態です。残念ながら、そんな都合よくはできていません。
しかし、一般人が普通にネットを利用する中で、匿名などあり得ません。
もしネットが匿名なら、インターネット上で行われる犯罪を警察が追うことができません。また、民事トラブルでも相手の個人情報を特定して民事訴訟まで持っていくことはできないでしょう。
そう、現実は正反対なのです。
街中を歩く見知らぬ赤の他人より、SNSでは相手の個人情報を簡単に知ることができます。
(街中の赤の他人には“通信ログ”がありませんが、ネット上の行動にはだいたいログがあります。ログはだいたい消えません。永続化されがちです。)
以下にはなぜネット上が匿名ではないのか?をITに詳しくない人向けに超分かりやすく説明します。
まず、インターネット上の通信では、通信したい自分(発信側)と通信したい相手(受信側)がいます。実際に通信する際は、インターネット上の有象無象のユーザーの中から、相手を特定する識別情報が使われます。リアルで言うところの住所のようなものです。識別情報がなければ、そもそも通信することができません。
ここ、めちゃくちゃ大事です。
通信って、「宛先不明で投げたら奇跡的に届く」ものではなく、基本的に“配送ラベル付き”です。宛先がなければルータもサーバーも困ります。困った結果、届きません。つまり匿名以前に成立しません。
識別情報を高度な技術で偽装して匿名化することも可能ですが、一般人ではほとんどの方がそういった高度な技術は取り扱えませんし、導入しようとしても最新の設備やソフトウェア、またお金が必要になってきます。私は権利侵害をしてくるような相手の個人情報を特定することがあり、個人情報を隠蔽する技術が広まっては困るため、その高度な技術の導入方法については触れません。
(“匿名化”はボタン1つの魔法ではなく、設定ミスひとつで逆に目立つこともあります。セキュリティはだいたい「人間が最後にコケる」ので。)
要するに、そもそもインターネット上で通信するためには、大抵のユーザーであれば識別情報を晒しながら使用する必要があります。
しかも、その識別情報には本名や住所が紐づいている場合が多く、この領域まで対策している方はかなり少ない印象です。
「匿名のつもりで投げた一言」が、現実側の情報と“どこかで”結びつき得る。ここが怖いところです。
また、それだけではありません。その識別情報とは別に、生年月日から本名を簡単に調べる方法が存在します。これは市役所などの手続きは一切不要で、オンラインで解決する方法です。(同じくこれも方法は伏せます)
何も考えずに生年月日を公表している方は多いのではないでしょうか?
(人間って、プロフィールに“本人確認トークン”みたいな情報を平気で置きがちです。誕生日・出身・学歴・ペットの名前……断片を積み上げると、驚くほど形になります。)
当ブログでは相手の個人情報を調べる方法は悪用防止のため一切触れません。もし知りたい場合はぱそたんに直接聞いてください。(信頼できる人に限りお伝えします)
具体的な方法には一切触れていないため、信じられない方もいるでしょう。
ただ、ここで“納得チェック”を通すつもりはありません。信じるかどうかは各自でどうぞ。
こちらの目的は、次の結論だけです。
対面で相手にできないことはネットでするな!!!
ネットは匿名で暴れる場所ではありません。そもそも匿名ですらありません。
顔が見えないからといって他人に心無い言葉を投げかけたり、他人の権利を侵害する行為をする場所ではないと思います。
「各々が相手の気持ちに配慮し合えたら、もっとネットが居心地のいい場所になるのになぁ…」とつくづく思います。
みんなで楽しく笑顔溢れるSNSライフを!
“コメントはまだありません”という名前のエラーかもしれないので、動作確認がてら何か書いてください!
ちなみに、コメントが書いてすぐ反映されないのはバグではありません。仕様です。
管理人が“ふむふむ”と読んでから、そっと公開されます。
“コメントはまだありません”
Send a comment
Comments are only visible to the blog owner